秋田県大仙市大沢郷地区


雄清水・雌清水 オシズ・メシズ

 雄清水・雌清水は、大仙市大沢郷宿にある大仙市を代表する湧水です。

 毎分500リットル自噴する湧水は、1年を通して約12度の水温で、枯れることのない延命の水として知られており、毎日多くの人が湧水を汲みに訪れております。

 雄清水の湧水を飲むと、病気や高熱が治ったなど逸話が言い伝えられております。また、旧陸軍第17連隊が強首に駐屯していた際に利用したため、「 従隊 ジュウタイ の水」とも呼ばれています。

 湧水の横には、無人直売所が設けられ、季節の野菜、苗、花などが販売されます。

 雄清水を守る会、亀田街道を守る会、大沢郷地区の住民が協働で草刈りや清掃等の周辺環境を整えており、毎年8月初旬には「亀田街道・雄清水まつり」が開催されております。

 平成5年(1993年)、北東北観光キャンペーン「長寿の水」に入選。

 平成9年(1997年)には、雄清水の湧水を利用して造る西仙酒友会の「大綱の響」が、モンドセレクション1997で金賞を受賞。

 令和元年には、地元PRキャラクターとして 雄清水 おしず ちゃんが誕生しています。

 大沢郷地域おこし組合では、この湧水を活用してワサビ、レンコンを栽培し、地域の特産品化を目指しております。

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